こんばんは。PULSaです。
今年もミスファン(ミス・ファンクション)の授賞式の時期が迫ってきましたね。
去年はy=e^(-x)sin xさんが圧倒的な支持を集めて見事グランプリを獲得しましたね。
皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか?(写真は当時のもの)
さて、今回はすでに熱狂的な盛り上がりを見せている今年のミスファンのノミネート者を振り返り、僕の個人的グランプリを決めていきたいと思います。
では早速ノミネート者を順に紹介していきます。
昨今の状況もあってか、今年は3名のみのノミネートになっています。
少し残念ですね。
ノミネートNo.1
x^(2/3)+y^(2/3)=1
いや~素晴らしいですね。
まず上下対称であることが生み出す美しさ、非常にポイント高いです。
左右対称ばかりというグラフの概念を壊してくれるような、そんなたたずまいです。
そしてx=0付近の美しい曲線。都会の喧騒をものともしないようなしなやかさすら感じます。
ノミネートNo.2
y=1/sin(x!)
このグラフを目にした瞬間、おもわず声が出てしまいました。
「線で直接描くのはもう時代遅れだ。」
いわば現代数学へのアンチテーゼともいえるこちら。
もちろんグラフの形も衝撃的なのですが、さらに驚くべきは関数本体。
こんなにシンプルな式でここまでの芸術性、ファッション性を生み出せるとは思いもしなかったですね。正直。
ついにミスファンもここまで来たか...
ノミネートNo.3
y=sin(arcsin(x))
「これはただのネタ枠だな」
これが初見の感想でした。
しかしどうやらこいつはそうではない。
あなた...「覚悟してきている関数」............ですよね
定義域をわざわざ書かずともして描かれるこの線分。
誠実さをも感じます。
2歳児でも描けるようなこの線をあえて遠回りして描く。
僕はこのスタンス、嫌いじゃないです。
さて、気になる僕の個人的グランプリを発表したいと思います。
ミスファン2020個人的グランプリは...
ノミネートNo.3
y=sin(arcsin(x))さんです!!
飾らない美しさとはまさにこのことなんだと痛感させられました。
見れば見るほどこの美しさにハマっていく。これはもう沼です。
というわけでいかがだったでしょうか、ミスファン2020。
確実に去年以上にハイレベルな戦いです。
正直ずっと鳥肌でした。
なんなら鳥になってました。はい。
...
それでは。
(この内容はすべてフィクションです。ご了承ください。)





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